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ブレードランナー2049

話題の映画を公開前に紹介するのは、かなり難しいこと。
ネタバレしちゃいけないし、でも紹介したいし。。。。

先日ニュースで、35年振りに続編が制作された「ブレードランナー2049」が
全米で大きなヒットには至らなかったことが取り上げられていました。
まあ、続編というものは何かと厳しい目で批評されることが多いのは確かです。
でも私は面白かった。前作を見ていない人でも十分楽しめるストーリーになっています。
そして映画PRでハリソンフォード来日していますね〜。

前作は2019年の未来を描いた作品でした。1982年公開当時は
海外のアーティストとインタビューするたびに、「ブレードランナー」見た?
東京ってあんな街かと思った、とかたびたび映画の話になったものです。

当時、あの未来の東京の表現の仕方は、外国的な視点であって、
ちょっと私にはピンとこなかったのだけど、
未来を描くストーリーはとても興味深いものでした。

35年後の続編はタイトルにもあるように2049年を描いています。
漢字やカタカナも多かったけど、ハングルもたくさん登場したところなどは
前作と違うところ?などと変な視点で見ちゃうところもありました。
ハングルで銀行と書かれた看板のビルがカジノだったり。。。両替という意味なのかな?
とか勝手に楽しんだのは、ちょっとした自分の中の余興のようなもの。

猿の惑星もそうですが、人間に対しての他の存在、この映画ならレプリカント。
こういった人間とレプリカントの闘いは、精神的に、そしてモラル的に、
こういった存在を通してこれからの地球の安否を匂わせてくれます。
何が大事で何が必要なのか・・・とてもシンプルだけど、私たちは本当に大切なものを
2045年に向けて忘れて行ってしまうのでは、という恐怖もあります。

後半登場のハリソン・フォードもお楽しみに!ストーリーもかなりおもしろくなっているので、
3時間弱あっという間の時間です。

10月27日から全国ロードショー公開です

ブレード
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今泉圭姫子

Author:今泉圭姫子
ラジオDJ、音楽評論家、音楽プロデューサーとして、洋楽を紹介してきた。
また洋楽だけでなく、K−Pop紹介歴も17年になる。

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